大いなる自己

大いなる自己とは

私たちのこころの中枢に存在し、人と大宇宙を繋ぐ架け橋となって、誕生のはるか以前から人間の本体である各自の魂を、正道へ導く働きを一心に行っています。 その人の過去・現在・未来の一切を知り、不変不滅の意識にも相当する存在です。 真我・高我・ハイアーセルフなどとも呼ばれ、各自の悩み、苦しみ、喜び、楽しみ、すべてを知り尽くしたうえで、今日・明日のみの幸せのためだけではなく、 ずっと先を見越し、この世を越えて未来永劫のための導きをしてくれます。 自らを省みながら、正しい方法で交流し対話することで、大いなる自己の普遍的エネルギーによって、その人を心髄から救い癒していきます。 遥か昔から人類が探し求めている究極の存在が「大いなる自己」です。

 

自問自答とは?

自問自答と言うと、「自分で問いかけ、自分で答える」ことですが、普段私たちが《自分》と認識し思考判断している部分は、本来の自分の一部でしかありません。 この一部分だけの自問自答では、思考範囲がとても狭く、この中で考えている限り壮大な智慧は得られません。 そこで、全身の全細胞を大宇宙に投げ出し、無の状態となって、大宇宙大自然の智慧の宝庫ともいえる大いなる自己と交流し対話することが、 当会で行っている自問自答です。

 

瞑感法とは?

大いなる自己と対話する方法が、自問自答であり、その具体的なやり方が、当会が独自に開発した「瞑感法」です。 瞑感法とは、身体全体の細胞を使い、その全細胞で質問を発し、全細胞を大宇宙に伸ばし大きく広げる事で、大宇宙に充満する大いなる自己の壮大な智慧を 回答として受け取る方法です。この訓練を行う時には、アーオー法と言う音霊(言霊)を用いて、質問の運び方や回答の受け方を訓練していきます。 通常の瞑想では消えにくかった雑念も自然になくなり、無の状態という至福の感覚を体感していきます。そこから得る智慧は、間違いなく大いなる自己からの 回答であることを自ら体験し、人として生きていることの素晴らしさに、心から感謝するようになります。 この訓練を重ね習慣づけることで、本当に困ったときなど、いつでも、どこでも、誰でも大いなる自己と対話することが出来るようになります。 細胞の活性化にも大きな効果をもたらす方法でもあります。

「瞑感法」についての詳しい内容は、こちらをご覧ください。

 

大いなる自己はどこにいるのか?

大いなる自己は、私たち人間のどこに存在しているのでしょうか?それではまず、人間の構造から説明していきましょう。

大いなる自己はどこにいるのか?

私たち人間は図のように、一番外側に肉体(有形)があり、その内側(奥)に無形ですが精神(こころ)―心・魂・霊[大いなる自己]―があります。 このように人間の構造は4層になっています。 普段私たちが「自分」と自覚しているのは、肉体と心の部分です。しかしその奥には、無意識を司る魂を有し、最奥には精神(こころ)全体を最もよい方向に導くために霊[大いなる自己]が存在しています。霊[大いなる自己]は、大宇宙と私たちをつなぐ叡智の宝庫です。 精神性・霊性を高めるには、この存在と一体になることが必要です。

 

肉体・心・魂・霊(大いなる自己)

肉体・心・魂は霊[大いなる自己]の庇護のもとで、それぞれの役割を持って働き、互いに影響を与え合っています。 そして心と霊[大いなる自己]の中間にいる魂は、肉体と心から送られてくる欲求(我心)と霊[大いなる自己]から送られてくる大宇宙との真理とのはざまで、常に葛藤をしています。 この魂の存在こそが、私たちの本体です。私たちの心が魂に葛藤を続けさせているのです。 本来魂[私]は、霊[大いなる自己]の導きに従おうと努めているのに、それをさせまいとする我心が強く働くため魂[私]は本来の役目通りに働けません。私たちの精神(こころ)の中で分裂が生じている限り、迷いや悩みから解放されません。ゆえに心身にも不調和が起こります。 私たちは自分の心の状態を常に自覚して生きていません。我欲によって汚してしまっている現在の心を認識し改めない限り、問題はいつまでたっても私たちと共に存在し続けます。 しかし迷いや悩みは、私たちに何かを気づかせてくれるためにあります。これらの問題から何かに気づき、何を学びとっていけばよいかを教えてくれるのが、霊[大いなる自己]です。 霊[大いなる自己]の導きに従うことが、精神(こころ)にとっては常に平安でいられる最良の状態なのです。

 

自己浄化

自己浄化「大いなる自己と対話する自問自答」をするために、瞑感法という全細胞用いて、意識を宇宙大に伸ばし広げるというやり方をします。 この訓練で、大いなる自己のエネルギー(普遍的宇宙エネルギー)と自分から発するエネルギーが、同化をし始めます。 これによって、細胞に詰まった汚れや雑魂、雑念が60%もクリーニングされていきます。 ですから、大いなる自己につながるまでの間も、瞑感法をしているだけで自己浄化が成されるのです。 また、当会で行っている独自の呼吸法も、この効果を最大限に活かすために開発しました。他人に頼らず、自分で自分を60%も浄化できることは、素晴らしいことです。 そして、残りの40%の浄化は、自問自答で、大いなる自己から心の改善のための学びを聞いて、それを実行し続けるしかありません。 100%の完全なる自己浄化を目指して励むことは、魂を研磨し、向上、進化へとつながっていきます。

 

よくある質問

Q:大いなる自己とは、どんなものですか?

A:あなたが生まれる前から守りながら、最善の方向へ導こうとされている尊い存在です。肉眼には見えませんが、どなたにも、こころの奥にいます。 しかし、残念なことに、皆さんは、この存在に気づいていないのです。

人生のあらゆることについて問うことで、あなたにとって最善な回答をもたらしてくださいますが、正しい方法で問うことが必要です。大いなる自己の助言を求めながら、人生を共に歩めば、生前死後を通じて、より有益な価値ある生き方ができます。

Q:「霊」というと、お化けのような感じをうけるのですが、違うのですか?

A:当会で説明している「霊」とは、お化けとは違います。
そもそも、お化けというのは、生前に人間本来の生き方を正しく学ぶことや認識できなかった魂が、 死後自分の行き場に迷い、浮遊したり、土地に縛りついたりしている姿のことです。ですから、 お化けとは、正しく言うと、成仏できていない魂のことです。「霊」とは、万物全てを生じさせる源動力(普遍的宇宙エネルギー)で、人間の中にあっては大いなる自己として、 自然界にあっては精霊として、諸々を生かし活動させるものです。 「霊魂」と言われるように、霊(普遍的宇宙エネルギー)と魂(人間の本体)は、常に一体なので、 「霊」の部分だけをとって、お化けと言われるようになったのではないでしょうか。

Q:誰でも、大いなる自己と対話できるのですか?

A:まったく努力しない人や根気のない人は別として、誰でも大いなる自己からのメッセージを受け取るようになります。 現在、この訓練をしている方は何人もおられますが、皆さん何らかの形で大いなる自己から回答を受け取っています。よほど小さな子や重度の病気を患い意識障害になっていなければ、その人の真剣さと努力次第で、対話はできるようになります。

Q:この訓練は大変なのですか?

A:基礎をしっかり覚えていただければ、誰でも簡単にできるようになります。荒行などはありません。 しいて言えば、訓練方法があまりにシンプルなために、反って難しく考えてしまう方もいらっしゃいます。 現代人にとっては、シンプルなほど難しいことはないのかもしれません。

Q:東京と大阪では基礎講座や体験セミナーがありますが、地方で講座を開催することはないのでしょうか?

A:多くの方から、このようなご要望をいただいており、感謝しております。 平成25年7月から、福岡でも勉強会を開催することになりました。体験セミナーにつきましては、1都市で15~20名様お集まりいただければ、開催することも可能です。なるべく多くの都市で開催できるようにしていきたいと思っております。